新たな変異ウイルス『ミュー株』の脅威

国内でも二人の感染が確認された、新型コロナウイルスの変異ウイルスの『ミュー株』。

 

WHO=世界保健機関は2021年8月30日付けで新型コロナウイルスの変異ウイルス、ミュー株を、

『VOI=注目すべき変異株』に位置づけました。

 

また、ミュー株はワクチンなどで得られた免疫の働きが下がるという報告があります。

 

続々とワクチン接種をされている方も増えていますが、

国内で『ミュー株』が流行していくとワクチンの効果が薄れ、コロナウイルス感染者が増加する恐れがあります。

 

実際に、ワクチンを2回接種していたにも関わらず、

『ミュー株』に感染し、死亡してしまったケースも少なくありません。

 

ワクチンを接種したことで安心感が生まれ、感染の危機感の低下・コロナ慣れやコロナ疲れにより、

一人一人の感染対策が緩みつつある今、改めて、徹底した感染対策、感染対策の強化が必要となります。

 

外出時などは、ウイルス分解・除菌効果があるエアープロット加工が施されている”白金マスク”を。

https://tsukuba-basis.stores.jp/items/606d5faaa87fc503138ccb93

 

自宅やオフィスなどの窓ガラスには、最大のウイルス対策とされている”エアープロット”を施工することをお勧めいたします。

 

窓ガラスに塗るだけで、効果を発揮するエアープロットはクラスター対策にも繋がります。

施工して頂いた施設では集団感染・クラスターが一切出ていません。

 

感染対策が疎かになっている今、

入念な感染対策、徹底した感染対策を、是非”エアープロット”でご検討くださいませ。